東京都民銀行2018-2019年末年始のATM稼働状況と窓口の営業日・時間について調査!


もうすぐ1年の終わりが迫ってきました。

年末年始はお年玉をあげたり、旧友との付き合いもあったりと何かとお金が必要になることがあると思います。

そんな時にお金をおろしにいった時にATMが閉まっていたら困りますよね。

そんなあなたのために今回は東京都民銀行の年末年始の窓口とATMの稼働状況についてまとめていきます。

スポンサーリンク

窓口の営業日・時間について

まず、東京都民銀行の窓口は以下のような営業になっています。

つまり

年内は12/29 15時まで

年始は1/4    9時から

となります。

インターネット支店の電話受付も窓口と同じです。

これは一般的な地方銀行と同じですね。

年末は特に個人事業主の決算期と重なり、混雑することが予想されるので早めにいきましょう。

当行ATMの稼働状況

東京都民銀行のATMの稼働状況は以下の通りです。

最も長いATMでの稼働時間になります。

平日土日祝日延長稼働のATMは年末年始の休み中も8~21時まで使えます。

平日土日祝日稼動のATMも休み中は使えますが、休み中は時間が9~17時と短くなります。

平日、土曜日稼働のATMは12/31~1/3までは休みになります。

平日のみ稼働のATMは1日休みが増えて12/30~1/3まで機械が止まり休みになります。

以上の4種類となります。

12/30-1/3は終日手数料がかかるので、できれば休みに入るまでに少し多めにおろしておいたほうがいいでしょう。

1/4からはすべてのATMで8時から動き始めます。

私の地方の銀行のATMは平日のみと土日祝も稼働の2種類しかないので、さすが首都の東京都民銀行だなと思いました。(^_^;)

ここまで複雑になると稼働時間も個別に違うと思うので、個別に利用する場所で調べた方がいいと思います。

なので、詳しくはこちらで確認してください。

スポンサーリンク

コンビニATMの稼働状況

東京都民銀行の年末年始の東京都民銀行のコンビニATM稼働状況は以下のようになります。

所定の手数料がかかるので、なるべくならば休みに入る前におろしておいたほうがいいですね。

ここでいうのもあれですが、私はお金を下ろすのにできるだけ手数料を払いたくないという考えです。

なので、これまで1回も手数料を払ったことがないです。

ケチといえば否定はできないですが、賢いお金の使い方かもしれません。

だって、預金の金利が低すぎるので利子がATMの手数料で消えるのは悲しいじゃないですか。

バブルの時の金利が懐かしいです。

サラリーマンは給料がほとんど上がらないので、これからは自己投資をして能力を身につけて自分でお金を稼ぐ力を身につけて、そこで得たお金を投資にまわしてお金を増やしていくのがいいのかもしれません。

最近ではビットコインがすごいらしいですけど、全然分かりませんが。(^_^;)

振込みについて

振り込みは窓口の営業時間内に振り込めば大丈夫です。

つまり、12/29の15時までに振り込めば年内に相手の口座にお金を振り込むことができます。

1秒でも遅れると振り込み予約手続きになり、実際に相手の口座に振り込まれるのが1/4の9時になります。

年内に振り込まなければならない場合は忘れてはいけないので12/28までに行くようにしましょう。

近くに住んでいる人ならば直接手渡しという方法もあります。

これならば、振り込み手数料はかかりません。

年末年始手数料無料でお金をおろすには?

年末年始にコンビニでお金を下ろすとどうしても手数料がかかってしまいます。
そんな時に楽天カードを作って楽天銀行口座を作れば手数料はかかりません。
ぜひチェックして下さい。

【年間手数料永久無料】楽天カードの詳細はこちら
↓  ↓  ↓

今ならオトクなポイントもつきますので、ぜひチェックして下さい。

まとめ

ここまで東京都民銀行の年末年始の情報についてまとめてみました。

特にATMの稼働パターンは4種類あります。

なので、なかなか覚えられないと思うので、使う予定のあるATMの営業時間を調べてから行くようにしましょう。

都内ではないと思いますが、私が住んでいる地方ではせっかく行ったのにおろせなかったということもあります。

現金が手元にないという不安をなくして、年末年始のお休み楽しんでくださいね。

それでは、良いお年を。

関連記事:他の地方銀行の年末年始のATM稼働状況と窓口の営業日・時間をまとめています。
こちらも参考にどうぞ!

地方銀行2017-2018年末年始のATM稼働状況と窓口の営業日・時間まとめ