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ガリンコ号とオーロラ号の違いを徹底解説!どちらがおすすめ?

04:冬(12~2月)
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北海道オホーツクの流氷を砕く砕氷船、紋別の「ガリンコ号」と網走の「オーロラ号」はどちらも迫力があり、観光客に非常に人気です。

しかし、これらの船の違いについて詳しく知りたい方に向けて、今回は分かりやすく比較して紹介します。

ガリンコ号とオーロラ号の比較

現在、紋別で運行されている「ガリンコ号2」は2代目の船です。

2021年1月10日に就航予定の「ガリンコ号III IMERU(イメル)」は3代目となりますが、今回は現行の「ガリンコ号Ⅱ」と「オーロラ号」を比較してみましょう。

大きさ、速力、最大定員などの比較:

  • ガリンコ号2: 全長35.0m、幅7.0m、最高速力11ノット、総重量150トン、最大砕氷能力約60㎝、最大定員195名
  • オーロラ号: 全長45.0m、幅10.0m、最高速力14.3ノット、総重量491トン、最大砕氷能力約80cm、最大定員450名

ガリンコ号Ⅱとオーロラ号の主要な要素を比較すると、その違いが明らかですね。

特にオーロラ号は大きさが圧倒的で、幅も広いです。総重量も341トンもあり、最大定員もガリンコ号2よりも255名多く乗船可能です。

ガリンコ号とオーロラ号の外観と砕氷方法の違い

流氷を砕きながら進む砕氷船、ガリンコ号2とオーロラ号は、同じく観光客を楽しませることを目的としていますが、船自体の外観はまったく異なります。

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圧倒的なガリンコ号のスクリュー


ガリンコ号2の最も特徴的な要素は、船首に2基のスクリューが取り付けられていることです。

このスクリューは、有名なアルキメデスの「ねじの原理」を応用しており、流氷域での航行を可能にしています。

初代のガリンコ号には4基のスクリューが備わっていましたが、2代目のガリンコ号2では2基で十分なパワーを発揮することができるようになりました。

通常の船のスクリューは後ろに配置されており、海面下に隠れていますが、ガリンコ号2のスクリューは船の表面に露出しており、見るだけでも圧倒的な迫力を感じることができます。

巨大なオーロラ号

 

「オーロラ号」は砕氷船としては圧倒的に大きく、その外観は一般の船とは異なります。

しかし、船の形状については疑問を抱く方もいるかもしれません。

ガリンコ号とオーロラ号はどちらも「砕氷船」ではありますが、外見は異なります。

ガリンコ号はドリルスクリューが装備されており、砕氷船らしい外観ですが、オーロラ号は一見普通の船に見えることがあります。

ただし、オーロラ号は世界で初めて観光客向けに設計された砕氷船であり、ドリルスクリューがないことが特徴です。

オーロラ号は船首部で氷板の上に載り、船の重みを利用して氷を押し割りながら前進します。

ガリンコ号とオーロラ号は両方とも砕氷船ですが、砕氷方法が異なります。

最後に

この記事では「ガリンコ号とオーロラ号を比較!その違いとは?」と題して紹介しました。

北海道のオホーツク海で活躍する流氷観光用の砕氷船、ガリンコ号とオーロラ号。最も大きな違いは、その外観にあります。

ガリンコ号は「砕氷船」らしい外見を持ち、一方のオーロラ号は一見普通の船に見えるかもしれません。

しかし、オーロラ号は世界で初めて観光客向けに設計された砕氷船であり、独自の砕氷方法を使用しています。

どちらの船も独自の魅力を持っており、流氷観光を楽しむために一度体験してみる価値があります。

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