ゴールデンウィークGW2018の山口の気温と服装・5つの穴場スポットを紹介!

ゴールデンウィークまでもあと少し!

もうどこに行こうかとワクワクウキウキしているという方も多いのではないでしょうか。

せっかくのゴールデンウィークだし遠出しよう!

近場で楽しく遊ぼう!と様々なゴールデンウィークの過ごし方があるかと思いますが、みなさんはどんなゴールデンウィークの計画を立てていますか?

今年は山口県に行ってみよう!と思っている方は必見、どこに行こうか悩んでいるという方にはぜひ参考にしてほしい山口県のゴールデンウィークの天気やおすすめスポットについてみていきたいと思います。

まだ行ったことがないという方も魅力たっぷりの山口県にゴールデンウィークに足を運んでみたくなる穴場スポットを紹介しちゃいます。

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ゴールデンウィークの山口の過去5年間の気温と天気

まずゴールデンウィークに出かけるとなると気になってくるのが天候ですよね。

野外スポットとなると天候にも左右されますから、まずチェックしておきたいポイントです。

ここでは、山口のゴールデンウィークの気温と天気を過去5年間振り返ってみたいと思います。

今年のゴールデンウィークの天気はまだまだ変動がありますし、ぜひ参考にしてみてください。

まず、2013年の山口のゴールデンウィークの天気は晴れでしたね。

気温も20〜25℃と開きはあるものの比較的過ごしやすく観光日和だったようですね。

2014年も同様に晴れの日が続き気温も20〜25℃くらいでしたね。

2015年は、5月3日は雨で20℃と肌寒いゴールデンウィークスタートだったようですが、次の日からは25℃超えの暑い日が続き汗ばむ陽気だったようです。

2016年も、5月3日が雨でその日以降は25℃を越えた晴れた天気となりました。

そして、2017年の去年はというと5月3日が曇りの20℃以降はまたまた25℃超えの暖かさでしたね。

5月3日は何かある?!と思ってしまいますが、ゴールデンウィーク期間中1日は天気ぐ崩れる日はあるようですが、暖かく気温に恵まれるようですね。

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ゴールデンウィークに山口に行くときの服装と持っていくと便利なもの

ゴールデンウィーク中の天候がわかれば、持っていくものの準備も始められますね。

基本的には暖かいと思っていても大丈夫そうですね。

日中はTシャツや長袖シャツ1枚程度で過ごせる気温になりそうですね。

しかし、やはり朝晩など肌寒く感じる時はあると思っていた方がよいでしょう。

冬のような防寒対策はいりませんが、パーカーやカーディガンなど手軽に調整できるような服を1枚持っていくだけでも違いますよね。

せっかくの旅行ですから、気温に左右され強張った顔の写真ばかりになってしまわぬよう、その時々で対応できそうな服装の準備は忘れずに持っていきましょうね。

ゴールデンウィークに行きたい山口の混雑しない穴場スポット5選

それでは山口県に行ったらぜひ行っておきたい観光ガイドとはまた違う穴場スポットを紹介していきましょう。

1.角島大橋

混雑しない穴場スポットといっても…、やっぱりまずは、というか必ず!行ってほしいスポットですね。

2000年11月に開通し、日本第二位の長さを誇る角島大橋から見えるエメラルドグリーンの海や角島の絶景はロケ地としても有名となっていて今流行りのインスタ映えは間違いなしですね。

10年以上前に公開された角島がロケ地として出てくる四日間の奇跡を見てからいくと満足度アップは間違いなし。

角島に行く前に見ないと損!四日間の奇跡

2.ときわ動物園

2016年の春にグランドオープンし、動物本来の環境地を再現することでより自然体な動物達の姿を見ることができます。

常盤湖を中心とした広々としたときわ公園内にあるのでゆっくりと自然にふれあうことができます。

3.須佐湾

天然記念物にも指定されている小さな湾で、ホルンフェルスと呼ばれる変成岩の一種はアート作品であるかのような美しい景観になっています。

4.はい!からっと横丁


定番観光スポット海響館の隣に位置するお子様連れには特におすすめの遊園地です。

海響館観光の後に子供達を遊ばせるのにピッタリですね。

5.千畳敷

標高333メートルの高台に広がった草原から見る景色は絶景と呼ぶに相応しいパノラマが広がります。

キャンプ場として人気を集めていますが、おしゃれなカフェなどもあり隠れ観光スポットともなっています。

まとめ

いかがでしたか?

すぐにでも山口にでかけたくなっちゃいますよね。

ゴールデンウィークまではあっという間です!

旅行準備はもちろん、色々な場所に沢山回ってより楽しいゴールデンウィークとなるよう計画を立てていきましょう。