2019-2020年もみじ銀行年末年始ATM稼働状況と窓口の営業日・時間を調査!
年末年始はお年玉をあげたりと何かとお金が必要になることがあります。
しかし、手持ちの現金がなくてお金をおろしにいってもおろせないと困りますよね。
そういうわけで年末年始のATM稼働状況や窓口の営業時間を調べてみました。
年末年始の窓口営業日・時間
年末年始の窓口の休みは12/29~1/3です。
窓口は9:00~15:00なので
年末は12/28 15:00まで
年始は 1/4 9:00から
ということになります。
ATMでは1日合計50万円までしかおろせないので大きなお金が必要だったら早めに下ろすようにしておいたほうがよいと思います。
1日あたりなので例えば100万円下ろす場合は2日に分ければATMで下ろすことはできます。
知っておくとよいかもしれません。
当行ATM稼働状況
ATMは年末年始も1/1と1/2を除いて稼働しているので利用できます。
しかし、休日扱いとなるので時間が短くなり、手数料がかかります。
ただし、利用できる時間が通常と比べ8:00~19:00と短くなります。
ATMにより利用時間は異なるのでこちらをご確認ください。
また、休日の手数料として終日108円かかります。
つまり、年末年始は平日でも休日扱いとなるということです。
「詳細はこちらで確認出来ます⇒もみじ銀行公式ページ」
コンビニATMの稼働状況
コンビニATMでも年末年始は利用できます。
ただし、日祝日扱いとなり利用時間が短くなったり、手数料が高くなることがあります。。
具体的には
利用時間は8:00~21:00
となります。
手数料は
「セブン銀行」「E-net」マークのあるコンビニATMでは108円
「ローソンATM」マークのあるコンビニATMでは216円
となります。
さすが24時間365日営業しているコンビニですね。
便利ですが、手数料が多くかかるのが難点ですね。
実は私はコンビニATMというものを一度も使ったことがありません。
108円となると預金の利子を考えるとなかなか利子では払われない金額なので、極力手数料がかからないおろし方をしています。
寒くてどうしてもお金が必要な時のような緊急のときは使うでしょうが。
ATMでお金をおろすときは時間を確認して平日扱いの日・時間に手数料がかからない方法でおろしておくといいと思います。
銀行の手数料も一度では小さい金額ではないですが、積み重なると大きな出費となります。
つまり、塵も積もれば山となるということです。
カンタンな節約術として意識しておくと役に立つので覚えておくといいです!
振込みについて
年末年始の休み期間中にATMで振り込みをした場合、次の営業日に反映されるので
1月4日(木)9:00に振り込まれることになります。
年末年始に必要なお金を相手先に振り込む場合は窓口が休みになる12/29(金)15:00までにやりましょう。
1分でも過ぎると年始の営業開始日になってしまいます。
振り込みをしても振込予約をするような感じになります。
もし過ぎてしまったら年末年始中はATMは使えるので、ATMでおろして直接手渡しという方法もあります。
会社員の方なら経験があると思いますが、給料日が休みならばほとんどの場合給料日の前日に振り込まれると思います。
これは給料日に振り込むと銀行が休みなので、実際に振り込まれるのが遅くなるからなんですね。
追記:もみじ銀行はモアタイムシステムに対応しているので、即時振込が可能(反映)です。ただ、相手先の銀行が対応していなければ従来どおり翌営業日になります。
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まとめ
お金は夜はおろせないので日中におろしておきましょう。
必要になりそうなお金は事前に準備して楽しい年末年始を過ごしてください。
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