カラオケの終了時間10分前の出るのがめんどくさい電話は断れるのか?
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カラオケの終了時間10分前の出るのがめんどくさい電話は断れるのか?

99:雑記・その他
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カラオケに行ったら終了時間10分くらい前に電話がコールされると思います。

これをめんどうと思うこともある人も多いでしょう。

今回はこの電話を断れるかどうか書いていきます。

 

カラオケの終了時間10分前のコールは拒否できるのか?

結論から言えば、事前に申し出たら拒否できるところも多いみたい。

めんどくさい、うざいと思うこともあるでしょうが、店に相談してみてください。

ただ、時間は必ず守りましょう。

経験上、事前に申し出てもできないところはありました。

 

「10分前コールは必要ですか?」

・・・

一瞬迷いました。10分前コールは必要かしら…?。。

あぁ!

 

予定終了時刻の10分前にかかってくる、

「10分前ですが、ご延長いかがですか?」という、

調子が上がってきている最中に現実に引き戻されるあの電話ね!

・・・

拒否できるの?

どうやら10分前コールは拒否可能なようです。

普通のことだと思っていたので、これまで拒否することを考えたことはありませんでしたが、ここでそれが可能だと知りました。

もちろん「はい!」と答えました。

 

その後、指定のボックスに入って終了時間を迎えましたが、本当に10分前コールはありませんでした。

これは素晴らしい!普及してほしいです。

私はよく「DAMとも」で自分の曲を録音するので、終了間際は録音をためらっていました。

録音中にコールがあると、歌うのを中断しなければならず、テンションも下がってしまいますから。

(昔、家庭用の録音機材がカセットテープの時代。お気に入りのアニメ番組の音楽を手に入れたくて、子供たちはラジカセに録音用のテープを使って直接録音していました。

夕方の番組の音楽を録音中に、母親が「ご飯できたわよー!」と大声で言って録音されちゃう、忘れられないエピソードがあります。

それに似たものがあるんですよね。DAMとも録音と10分前コールの関係に。)

今後は、積極的に10分前コールなしを活用しようと思います。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

カラオケの終了時間10分前の電話コールは断ることができるので、受付の時に言って快適なカラオケライフを楽しみましょう。

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