カラオケのビックエコーで食べ物を持ち込んでも問題ないのか気になるでしょう。
持ち込みはばれてしまいます。この記事では、持ち込みが見破られる理由について解説します。
以前のアルバイト時代に見聞きした実例を元に、持ち込みがばれる理由をお伝えします。
ビックエコーで持ち込みがバレる3つの理由
1.受付時から怪しまれることがある
スタッフは持ち込みだけでなく、お客さんの怪しい行動にも気を配ります。特に大きな荷物を持ったお客には注意が向けられます。
スタッフ同士で情報を共有し、怪しい動きに注目することもあります。したがって、持ち込みはばれる可能性が高いです。
2.部屋内の監視カメラでチェックされる
各部屋には監視カメラが設置されています。スタッフは部屋の利用状況を確認し、注文された食べ物以外の物が出されていたら持ち込みがばれます。
3.部屋の外からも見られる
スタッフは部屋の中を確認するために通ります。歌声が聞こえない部屋や、フードを注文していないのに食べ物を食べている部屋に注意を払います。
持ち込みやその他のルール違反があれば、スタッフは気にすることになります。
ビックエコーで持ち込みがバレるとどうなるの?
店舗によって異なりますが、初めての注意で済むことがほとんどです。
しかし、繰り返す場合や大量持ち込みの場合は退店を求められることもあります。
楽しいひと時を過ごすためにも、ルールを守ることが大切です。
まとめ
ビックエコーは持ち込みOKとしているわけではありません。持ち込みはルール違反です。
注意を受けると、楽しい雰囲気が台無しになることがあるので、ルールを守りましょう。
ビックエコーには豊富なメニューがあり、調理したてのフードもお楽しみいただけます。