お年玉やお小遣いの貯金にかかる贈与税はバレないから問題ない?

2017年12月13日

みなさん、こんにちは。

寒すぎて外に出たくない季節になりましたね。

朝起きるとき、二度寝しなくても1時間近く布団から出たくないです。

この調子ですと、お正月は思いやられますね!

お正月といえば、あと少しですが、今年は小さい姪にお年玉をあげなければならないので、少し気が重いです。

あげる金額についても考えなければならないので、いろいろ準備が必要ですね。

それでは、今日の話に入ります。

今日はお正月にもらえるお年玉や普段のお小遣いの貯金についてみてみましょう。

かなり気になる方もいると思いますが、なかなか調べる機会がないと思いますので、この記事を参考にしていただけるとうれしいです!

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贈与税とは

そもそも贈与税とは何でしょうか?

贈与税自体を知らない方も多いのではないでしょうか?

名前だけで見ると、なんとなく贈与されたものに関する税というのは分かるか、それだけでは知識とはいえない、なので、詳しく紹介しましょう。

贈与税とは、個人からの贈与によって得られた財産を取得した個人に、相続税法の規定により課される国税のことである。

つまり、簡単に言うと、他人からもらったお金から発生する税金のことである。

他人からもらうお金といえば、お年玉やお小遣いは一番割合が高いので、贈与税の対象になる可能性も考えられますね。

贈与税の申告手続については以下の国税庁が作った動画が分かりやすいです。どうぞごらんください。

https://youtu.be/dTA1ORt_m2U

 

お年玉やお小遣いに贈与税はかかるのか?

では、お年玉やお小遣いに贈与税はかかるのでしょうか?

たしかに、毎年のお年玉が高額な場合になってたり、お小遣いをたくさんもらえる場合もあります。

そのお金が課税対象の金額を超えると、きちんと税金を払わなければなりません。

逆に言うと、もらえるお金が一定の金額内であれば、課税対象にはならないので、その限度額をこえなければ大丈夫です。

その限度額とは、110万円といわれています。

110万円ものお年玉はなかなかもらえるわけではないので、心配しなくてもいいでしょう。

ただ、この110万円は一年間の金額なので、もしお小遣いとお年玉の合計が110万円を超えると、贈与税が発生するので、金額をきちんと記憶しましょう。

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お年玉を貯金しても贈与税の対象とはならない

次に、毎年のお年玉を貯金したら、贈与税の対象になるかについて話していきましょう。

先ほどもいったように、贈与税の課税対象とは、その一年間にもらったお金の全額の数字が110万円を超える場合なので、他の年のお正月にもらったお年玉を貯金しても贈与税の対象にはなりません。

なので、貯金額が110万円を超えたとしても贈与税は払わなくても大丈夫です。

バレないという考えではいつか痛い目を見る(所得税の無申告)

贈与税の話はだいぶしてきましたが、そこで「結局毎年もらえる金額も少ないし、そもそもお年玉の金額なんて自分以外の人が知る機会そんなにないから、贈与税なんて気にしなくてもいいんじゃない?」なんて、思ってる方も居るのではないでしょうか?

確かに、自分のお年玉の金額は他人が簡単に知る機会はないでしょう。

しかし、だからといって、国へ申告せず、納税から逃れようとするといつか痛い目にあいます。

これは脅しでもなんでもないんです。税務署が把握しにくい税ですが、税務調査が行なわれる可能性が高いですので、きちんと注意して払いましょう。

正しい知識をつけることの大切さ

以上を通して見ると、贈与税は確かにいろいろとややこしいですが、正しい知識されば、そんなに難しいことではないです。

きちんと贈与税の仕組みを理解し、自分が当てはまる場合、きちんと支払えば、それで大丈夫ですのできちんと勉強しましょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?お年玉をもらえるというのは確かに楽しみですが、税金もついてきますので、冷静に考えていきましょうね。

ただやはり、高額がもらえる場合が少ないので、安心してお年玉をもらって楽しい一年を過ごしましょう!