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夏のお祭りの醍醐味!金魚すくいのあのアイテム、なぜ「ポイ」というの?

99:雑記・その他
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夏のお祭りで欠かせないアトラクション、金魚すくい。

見ているだけで何故か挑戦したくなる、老若男女を魅了する伝統的なゲームです。

ただ、実際に挑戦してみると、見た目の単純さとは裏腹に、なかなかの難易度があることに気づかされます。

「すくい上げられないのは、このツールがあまりにも壊れやすいからだ!」と何度も感じたことがありますよね。

そして、この道具の正式な名称は何というのか、疑問に思ったこともあるのではないでしょうか?

この記事では、その謎のアイテムの名前と、金魚すくいの興味深い歴史、そして上手に多くの金魚をすくうためのテクニックも合わせてご紹介します。

「ポイ」という名前の由来は?金魚すくいの興味深い歴史!

金魚をすくう際に使用する道具は「ポイ」として知られています。

この「ポイ」という言葉は、「タバコのポイ捨て」のように、何かを軽く投げ捨てるという行動を意味する言葉です。実際に、この道具の名前の由来もその動作に関連しています。金魚すくいで「ポイ」が破れたら、すぐに「ポイ」と捨ててしまうことから名付けられました。

一方で、金魚を「ポイポイ」とすくう様子から名づけられたという説もありますが、全国金魚すくい大会事務局では、「ポイッと捨てる」由来を採用しています。

ちょっと単純すぎるネーミングかもしれませんが、意外な理由としては面白いですね。

さて、「ポイ」には実はもう一つの種類があります。最近ではめったに見かけないですが、昔は最中の皮で作られた「ポイ」もありました。ただし、これは紙よりも水に溶けやすく、金魚すくいには非常に難しいものでした。さらに、水槽が溶けた最中の皮で汚れることもあったため、徐々に紙製の「ポイ」が主流になりました。

ポイの種類と違い

紙製の「ポイ」は一見同じに見えますが、実は強度に4段階の違いがあります。それぞれ4号から7号まであり、数字が小さいほど強度が高い(紙が分厚い)ことを意味します。

4号:

分厚くて簡単にすくえるため、あまり面白くないかもしれません。露店での使用は少ないです。

5号:

金魚すくい初心者におすすめです。

6号:

破れやすくなり、経験者にとっては適度な難易度です。

7号:

非常に薄い紙で、2枚組のティッシュを1枚に剥がしたような薄さです。

一般的な露店では6号を使用することが多いですが、7号を使用しているお店もあります。店によって異なるので、「何号のポイを使っていますか?」と尋ねてみると良いでしょう。5号を使用しているお店を見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください。

金魚すくいの歴史とその変遷

金魚すくいが現代に至るまでの歴史を振り返ると、金魚の起源と日本への伝来が重要なポイントです。

元々、金魚の祖先は約1700年前の中国・長江で見つかったフナでした。

このフナが色の変異を遂げ、赤い美しい色合いを持つようになり、それが交配されて様々な金魚が生まれてきました。

日本では、33種類もの金魚が日本観賞魚振興事業協同組合によって認定されています。

これら金魚が日本に初めて伝わったのは1502年、室町時代のこと。

最初は貴族の間で飼育されていて、一般の人々にはなじみのない存在でした。

江戸時代になると金魚の養殖が開始され、一般の人々にも広がり始めましたが、観賞用としての位置づけでした。

江戸時代の後半には、つかみ取りや網での金魚すくいが始まりましたが、当時は金魚を持ち帰ることは許されず、すくうこと自体を楽しむ風習でした。

明治時代になると、金魚すくいで金魚を持ち帰ることが可能になり、「ポイ」という道具が考案されました。

これは、網やつかみ取りよりも難易度が高いため、金魚すくいを商売として成立させるための工夫でした。

初期のポイは針金の枠に和紙を貼り付けたもので、使い捨てではなく和紙を交換して繰り返し使用していました。

プラスチック製のポイが普及し始めたのは昭和30年代以降のこと。

このようにして金魚すくいは時代を経て現代の形に進化し、今もなお多くの人々に愛され続けています。

 

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金魚すくいの極意!手軽にマスターできる方法!

金魚すくいが難しいのは、ポイが簡単に破れてしまうからとよく言われますが、その言い訳はもうおしまい!

金魚すくいのテクニックを学べば、あなたも驚くほど簡単に金魚を手に入れることができるようになります。

例えば、より薄くて扱いが難しい7号のポイに挑戦することも夢ではありません。

「金魚すくい名人の秘密のテクニック」を、動画で分かりやすく紹介します。

この動画を見た後は、次の夏祭りであなたも注目の中心に!

「金魚すくい名人が伝授 金魚すくいの秘訣 横からのアプローチ編」

まとめ:金魚すくいを深く知れば、もっと楽しくなる!

楽しさ満載の金魚すくいですが、その歴史や道具の知識、すくい方のコツを学ぶことで、さらにその楽しさは倍増します!

習得した金魚すくいの知識を友達に教えるのも、また一つの楽しみですね。

次の夏が待ち遠しい!あなたも金魚すくいの名人を目指してみませんか?

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