足が上がらなくて挫けそうな子供に贈る壁なし倒立のコツ

突然ですが、みなさん倒立ってできますか?

子供の頃に何度か挑戦してみたことはありますが、子供心に倒立に憧れていた時ってありましたよね。

「〇〇くん倒立できてかっこいい〜」なんてクラスでも話題になってたのを思い出します。

大人になってから倒立をする機会なんてなかなかないですから、最近になって倒立ができる・できないなんて考えたことすらありませんでした。

しかし、ココ最近子供が倒立をしたいといいはじめたんです。

とりあえず、壁の前に立たせて足をあげて壁あり倒立をさせてみたんですが、まず足を上げることさえできないんですよね。

壁なし倒立なんてもう未知の世界というかんじに…。

子供の憧れである倒立を何とかして教えられないものか。

実践できなければ、理屈を学べ!ということで、今回は子供が壁なし倒立ができるようになるコツについて学んでいきましょう!

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<倒立を上手にするための3つのコツ>

なんでもそうですが、倒立をするにもやっぱりコツがあります。

コツを掴むことでより倒立に近づくことができますから、まずはむやみやたらに足を上げるのではなくコツを覚えましょう。

1.体を真っ直ぐにすることを意識する

体が棒になったイメージでとよくいいますが、やってみるとなるととても難しいんですよね。

もちろん、意識するだけでできればそんな簡単なことはありませんがまずはイメージも大切です。

あまり考えすぎると足を上げることに恐怖心がでてきてしまいますから、倒立というよりも立っている状態を逆さにするだけというイメージで真っ直ぐ立つことを意識しましょう。

2.肘は曲げない

これも基本中の基本ですが、倒立しようと夢中になってしまうと怠りがちになってしまうポイントです。

腕が曲がってしまうということは、まだ手に体重を乗せるという感覚が掴めていないという証拠です。

まずは、肘を曲げずに両手を床につき膝をついたまま四つん這いになって片手ずつ手をあげながら手に体重が乗っている感覚を体に覚えさせましょう。

3.首は上に上げ目線は地面!

倒立をしようとするとどうしても首が下がり真正面の景色から後ろをみてしまいますが、それではバランスが取れなくなってしまうので首を曲げて上を見る感覚で地面を見るようにしましょう

付いている手の指先を見る感覚だと顔が自然と上がりやすいですね。

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<倒立がうまくできない人にみられる共通点(原因)>

倒立ができる人・できない人を比べて見た時に、倒立ができない人に見られがちな原因はだいたい共通しています。

上で上げたコツを掴んでいないというのはもちろん、手が足の変わりに地面をしっかりと掴むことができていないのです。

普段足で立って歩いているときも、前のめりになると倒れないように指先に力を入れて体重を支えますよね。

後ろに倒れなそうになった時もそうです。かかとに力を入れて床を掴んで支えるイメージで体重を支えますよね。

倒立はそれを手でやるんです。体重が後ろにかかってしまった時には指先の力で、そのまま足がおりてしまいそうな時には手の甲で床を掴む感覚がとても大切になってきます。

床を掴むのにしっかりと手を広げて指先までしっかり伸ばさなければ力も入りませんよね。

手の力のバランスを上手に取れるようになれば倒立まであともう少しです!倒立ができる人の手の力の使い方をしっかりとみてみましょう。

<倒立ができるようになるための効果的な練習方法>

コツもしっかりと理解し、さぁ実践!となるわけですが、倒立の練習ってどうはじめればいいんですかね。

今までの倒立のイメージがガラッと変わって、ただ足で支えて立っている感覚を手に変えるだけと考えすぎずに挑戦してみるとできる人も意外といるんです。

しかし、みんながみんな頭のイメージだけでできるようになるわけではありません。

まずは、今まで学んできたコツを意識し壁を使って倒立をしていきましょう。

ただただ壁に支えられて倒立しては何の意味もありません。

手をしっかりと開き、肘は曲げないことを意識して手でバランスを取る感覚を掴みましょう

また、壁あり倒立は、背中を壁につけるのではなくお腹の方を壁につける練習方法で行いましょう。

<倒立をする時に絶対に守ること(注意点)>

倒立をするにあたっては、まず周りが倒立ができる状態であるかをしっかり確認してから行いましょう。

周りに人がいないか、頭上は大丈夫かしっかりと確認しましょう。

練習の場合には、周りにマットなどを引くことをお勧めします。補助の人が立っている場合にも安全面にはしっかりと配慮しましょう。

倒立を安全でしやすい環境であることもできるようになるポイントの1つであります。

周りを気にしながら倒立を行うことで怪我の原因となってしまうこともありますのでチェックは怠らないようにしましょう。

また、頭痛や体調不良を感じた場合には直ちに練習を中止し休息をおこない、無理のない範囲で練習するようにしょう。

<まとめ>

倒立はできないし、危ないと思っていましたが実はコツを掴んで安全面をしっかりと配慮すればとても簡単なんですね。

準備する用具も必要ないですし、やりたいと思った時にはじまることができるのもいいですね。

最近は倒立ダイエットというのもあるようなので、子供に教えながら自分もチャレンジしてみようかなと思います。