中学の部活終わる時間は日没の時間(季節)によって決まるって知ってた?
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中学の部活終わる時間は日没の時間(季節)によって決まるって知ってた?

99:雑記・その他
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4月も終わり、新しい生活にも慣れてきたのではないでしょうか?

今年の春に新しく中学生になった子どもたちも新しい環境に慣れ、友人ができたり部活動を始める時期です。

親として新しく入った部活に燃える子供を応援したい気持ちと、もう少し勉強にも力を入れてほしい気持ちが葛藤してくる時期でもあります。

運動部に入ったお子さんがいる方は朝も早く、夜も暗くなるまで帰宅しない子どもに心配になる場合もあります。

そんな時、ふと宿題や勉強が疎かになってしまうんじゃないかと過ってしまう事ってありますよね?

今回は公立中学の部活と勉強が両立できるかどうかを主に書きたいと思います。

公立中学の部活が終わる平均の時間は?季節ごとの時間をまとめてみた!」

まずは部活動が行われる時間の事から。

大体の公立中学は16時過ぎにすべての授業を終えて部活動の時間となっているようですが、季節によって変わる場合があります。

日没の時間に合わせて終了時間が季節ごとに変わっているのです。

春から夏にかけては18時なんてザラで、強豪校と言われるような有力な運動部になると更に延長して日が暮れるまでボールを追いかける、なんて事も普通にあるようです。

秋から冬になると下校時の安全面が考慮されて日没までには完全下校、学校内に生徒が残る事のないように下校するように指導されているとの事でした。

しかし具体的に何時までと決められているものの、強豪校となると部活の後に自主練習と名の付く先輩後輩だけでの練習もなきにしもあらずな場合があるそうです。

最近では教員の負担を軽くするために外注という形で「学校外からコーチを呼んで部活をする」という方法も取られていますが、時間が守られないというのはちょっと遺憾ではありますよね。

今年の初めにはスポーツ庁のガイドラインで有識者会議での議論に挙がったケガのリスクなどを踏まえた上で「休養日は週2日以上、1日の活動時間は2時間で休日は3時間程度まで」という部活動時間に関しての指針が発表されました。

それを受けて都道府県や市町村の教育委員会や学校が今後どうしていくのかの方針をまとめていくんだそうです。

1997年にも同じような指針が示されていたにも関わらず、2016年の調査ではそれを設けていない学校が22%を越えていたようで学校の方針にも疑問を感じる部分があります。

学校と部活顧問やコーチにしてみれば、大きな大会などで結果を残せるように練習量や練習時間を増やしたりするのですが、親としてみたら勉強に充てる時間を取られてしまっているようにも感じてしまいます。

なんとか両立できない物か、考えてしまいますよね。

サッカー部と塾の両立は可能?

サッカー部にもピンキリがありますが、まず強豪校の部活に入ってしまったら塾に充てる時間はほとんどと言っていいほど無くなってしまうんじゃないかと思います。

公立中学は土日も部活動があります。

学校にもよりますが、平日に朝練というものもありますし終業後にも部活が普通にあります。

子どもにしてみたら「塾に行くから」と言って部活動を休む事はかなりハードルの高い事です。

ただでさえ部活動に参加しているみんなはレギュラーになるために必死になって練習をしているのに、塾って…。

って本人ももちろん思うし、周りの先輩たちからやっかみを買ってしまう出来事にもなり得るのです。

なんだか書いていて「ちょっとおかしいな」と思ってきましたが、子どもの社会ってそんな物なんですよね。

簡単に言えば「昨日のテレビ見た?塾で見てないよ」みたいな話の延長です。

「抜きつ抜かれつ」なんていう言葉は子どもたちには通用してくれなくて、誰がどれだけ練習をして部活に参加しているかが部活の中では一番の最優先項目になります。

そんなに部活に出なくてもレギュラーになれちゃう子もいますが、それは稀だし逆に違うやっかみを買ってしまいますよね。

そういう子は根っからの天才肌の場合が多く思いますが、普通に頑張っている子どもたちはわざわざ部活内で自分を下げるような発言をする事は難しく、結局部活が優先されてしまうのではないでしょうか?

もちろん上手く立ち回れる子もいるかもしれませんし、強豪校でなければ塾のために部活動を回避できる場合もありますが、運動部はやはりどの部活も熱血な感じは拭えないので、どの程度の熱量をもって部活をしているのかを見誤らないようにしなければなりません。

部活に入る事でしのぎを削りあったり、友人でありライバルである周りに対して同じ条件でレギュラーを争って勝ち取りたい、という精神が養われる事はその後の人生でもとても有意義で素晴らしい物である事には違いないと思います。

レギュラーであれば高校受験の時に内申点が考慮される場合だってありますし、補欠なんかでも子ども自身「頑張った」と思える事があればそれは自分自身の「自信」に繋がります。

しかしその競争心が少しは勉強に向いてくれてもいいんじゃないかと思うのは親心ですね。

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塾と両立させるのに拘束時間が短い楽な部活3選

拘束時間が短くて楽な部活動、というとその部活動をしている子どもたちに少し申し訳ない気もしますが、やはり文化部と言われる部活動がそれに当てはまる気がします。

吹奏楽部などの年に数回大会が開催されるような部活動ではなく、学校の文化祭でちょこっと作品展示を行えばいい程度の部活の事です。

茶道部や文芸部、生物(もしくは化学)部が私の中では拘束時間も短く、楽にできるんじゃないかと思います。

この辺りの部活は大きな作品展に出展するかどうかは教師の打診もありますが個人で決められるし、個人の作品なら提出期限に間に合えばいいので自分ペースにできる部活なんじゃないかと感じました。

実際に中学時代に私自身が文芸部に入っており、文化祭の時期は作品展に出す物の準備で大変だった程度でそれ以外の時期は自由に活動して、時間になれば即帰宅していたように思います。

まとめ

部活の時間は季節によって変動してしまうものなので、塾に行く予定を年間で組むのは少し難しくなる事もあるように思います。

子育てをしていると、どうしても今ここで勉強を頑張ってもらいたいという時期が何度かやってきます。

でもそれは親の視点から見るからそう思う事で、子どもにも考えがあったりもします。

今「学校」という場所でしかできない事もあるし、子どもにも社会がありますよね。

勉強も本当に大切な事ですが、社会で上手く過ごしていくのも大切な事なので子どもに相談された時にどんな方法で勉強を勧めたらいいのかや部活と塾などの勉強が上手に両立できる方法へと導く事ができたらいいんじゃないかと思います。

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