梅雨の季節は春・夏どっち?季節の変わり目は具体的にいつなの?

2018年9月16日

 

春の桜の季節が過ぎ、GWが終わり6月に入ると梅雨に入り、梅雨の長い雨の期間が終わると皆さんが待っていた夏が到来します。

ここでは梅雨を通して、梅雨の季節(春・夏どっち?)と季節の変わり目について考えていきたいと思います。

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梅雨は季節でいうと春と夏どっちになる?

結論から言えば、梅雨の季節は春と夏、はっきりと決めることは出来ません

後から詳しく説明しますが、梅雨の時期は毎年違うからです。

(5月に梅雨の時期が始まる年もあれば、8月に梅雨の時期が終わる年もあったようです。)

まずは、梅雨の始まりと終わりの時期について考えていきたいと思います。

梅雨の時期の決定は、気象庁が梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天気経過を考慮して検討と行って決定されています。

そのため、毎年ずれがあります。

平成29年の梅雨入り・明けと梅雨の時期については、気象庁が平成29年9月1日に発表しています。

この報道発表資料から、日本全国は沖縄、奄美、九州南部、九州北部、四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸、東北南部、東北北部の12の地域に区分されています。

因みに私に住んでいる近畿では、平成29年の梅雨の梅雨入りは6月20日ごろ(平年 6月7日ごろ)、梅雨明けは7月13日ごろ(平年7月21日ごろ)でした

(梅雨入り・明けと梅雨には平均的に5日間の遷移期間があり、その遷移期間の概ね中日をもって「○○日」ごろと表現しています)。

(報道発表資料 平成29年9月1日 気象庁から引用)ですが、気象庁のHPから「報道発表資料」>「平成29年報道発表資料」> 「平成29年の梅雨入り・明けと梅雨の時期の特徴について 」の
ページ(資料全文の中から抜粋)から引用しました。

梅雨の始まりと終わりの具体的な時期が毎年変わる事がわかったので、梅雨の季節は春と夏どっちになるか決めることは難しいですね。(^^)

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梅雨の時期は具体的に何月何日なの?

先程の説明から、梅雨の時期は毎年違うので具体的に何月何日と決めるのは難しい事がわかりました。

梅雨の季節は春・夏どっちと考えた時、梅雨は春・夏とちらでもない季節の変わり目なのだと思いました。

そこで、次は季節の変わり目について考えたいと思います。

季節の変わり目についてはいろいろな定義がありますが、1つ例をあげます。

春:春分(3月21日)から立夏(5月5日 夏の気配が感じる時期だそうです。)
夏:夏至(6月21日)から秋分(9月23日)
秋:秋分から冬至(12月22日 南瓜を食たり、温かいゆず湯に入りたい。)
冬:冬至から春分 です。
(いずれの日付も2018年です。)

休日だったり、カレンダーでよく見たりして、馴染み深い言葉だと思います。

まだ、季節の変わり目については、いろいろ定義があるので、調べてみると楽しいですよ。

また、季節の変わり目には雨が多く感じる人も多いと思います。

季節の変わり目には、以下の停滞前線ができ、強くはないですが長雨が多いです

冬から春の時には菜種(なたね)前線、春から夏の時には梅雨前線、夏から秋の時には秋雨前線、秋から冬の時には山茶花(さざんか)前線です。

季節の変わり目には、梅雨以外にも長雨が降るのですね。

最近では、気温の寒暖差も激しいので、服装と体調管理も十分に気を付けないといけないですね。

季節の変わり目がいつか定義する時に知っておきたい2つの区分

季節の区分もいろいろあります。代表的な区分を2つあげます。

1.気象庁の区分(一般的な区分)

春:3月から5月
夏:6月から8月
秋:9月から11月
冬:12月から2月

2.年度による区分(学校や会社などに多く使用される)

春:4月から6月
夏:7月から9月
秋:10月から12月
冬:1月から3月

一般的にテレビやラジオでも使用されていて、この場合1クールは3か月です。

季節の変わり目によく番組が変わりますよね。

その他の主な区分は、旧暦の節月や天文学的な区分などがあります。

やはり、私には気象庁の区分が馴染み深く身近なものに感じます。

最後によかったら自然の雨音を聞いてみてはいかがでしょうか。

梅雨はゆっくりと勉強に集中したり、心地よく眠りたいですよね。(^^)

 

まとめ

梅雨の明確な季節も時期もはっきりと定義されていないことがわかりましたが、春から夏の季節の変わり目だとわかりました。(これもはっきりとは定義できませんが。)

梅雨の期間は長い時でも1月半続くようなので、第五の季節だとも言われています。
季節は自然のものなので、はっきりと定義付けするよりも肌で季節感を感じてみてはいかがでしょうか?(こう書けば、この記事自体を全否定するようですが…(笑))

春が過ぎ、梅雨の雨がうっそうとした気分を洗い流し、さわやかな気持ちで夏を迎えようではありませんか。

私はこの記事を書いていてそう思いました。