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原付免許の更新は何年ごとでハガキはいつ届くのか?

原付・バイク
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車の免許を持っている方やこれから原付免許を取ろうと思っている方にとって原付免許の更新は何年ごとで、更新のはがきがいつ届くのか気になりますよね。

 

私も車の免許を持っていてほぼ原付きにしか乗らないので原付免許を持っている人に聞いてみました。

原付免許の更新は車と同じで基本3年

結論から書くと車の免許と同じです。

最初は3年で以後は違反状況によって決まりますが、基本は3年です。

ゴールドならば5年になります。

更新する場所も車と同じです。

 

基本は管轄する警察署です。

どこで更新できるかは更新前に送られてくるはがきに書いてありますのでしっかく確認しましょうね。

 

ちなみに、私が住んでいる地域では免許センターです。

一応政令都市なのでね。

近くの警察署でできる人がうらやましいです。

原付免許更新のハガキはいつ届く?運転免許更新ハガキが届かない場合でも心配無用大丈夫!

原付免許更新のはがきは公安委員会から更新する年の誕生日の35日前に届くこととなっています。

 

更新ハガキがなくても更新は誕生日の前後1ヶ月は更新はできます。

更新ハガキがあれば確認処理が省略できるので待ち時間が短くなります。

更新ハガキをなくしても免許更新自体はできるのでご安心下さい。

 

私も免許更新ハガキをなくして免許センターに行き更新したことがあります。

整理整頓ができない発達障害なので、なくしてしまいました。

探すのがめんどくさいのでそのままいきました。

 

免許センターが遠かったので事前に確認してから行きました。なぜなら、往復の交通費がバスを使うので3,000円かかるからです。

車でいけば楽に行ける場所なのですが、車は持ってませんので。

もっぱら日常生活亜では原付バイクに乗るので。

 

車は税金と車検、駐車場代の維持費が高すぎて払えないので泣く泣く手放しました。

政令指定都市の外れに住んでいますが、駐車場は高いです。

なので、冬は寒いですが原付バイクに乗っています。

今から思うと原付免許だけでもよかったかな。

 

会社で車を運転することもないし、
(お前の運転する車は危ないから乗りたくないといわれているので運転させてもらえません。)

免許免許更新ハガキは交通安全協会に加入していないと来ない?

免許更新ハガキは交通安全協会に加入していなくてもきちんと来るので安心して下さい。

これまで交通安全協会に一度も入ったことがないけど、ちゃんと来ています。

 

無理強いされることはないですが、もしあってもお金がないから入れないといえば問題ないです。

窓口では、「協会への入会金は地域の交通安全に役立てる」という説明をされますが、果たして信用できるのか。

 

国の税金の使われ方を考えても協会役員の高給取りの給料になっているのかと思うと払う気にはならないし、余裕はないので払う気にはなれません。

私だったら貴重なお金は他のところに回します。

心の余裕がないのかもですね。

 

もし、高給取りに生まれ変わったら払うでしょうけど。(笑)

税金はできるだけ節税して払いたくないひねくらた性格ですので。

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原付免許更新にかかる手数料

これも車と同じです。

原付ならば安いと思ったのですが、一緒なのですね。

70歳以下ならば以下の表の金額になります。

更新手数料講習手数料合計
優良運転者2,500円500円3,000円
一般運転者2,500円800円3,300円
違反運転者2,500円1,350円3,850円
初回更新者2,500円1,350円3,850円

講習手数料が高くなればなるほど、時間も長くなります。

 

講習はエンタメ性がありおもしろ部分もありますが、眠たいので優良運転手になれるようがんばりましょうね。

運もあるので次は優良運転手になるぞと自分を信じて運転するときっと大丈夫なはず。

もし、運悪かったとしても「ま、いいか、しゃあない」と気楽に考えましょう。

 

絶対ゴールドでなければと思うと意外にボロが出ることがありますから。

そういう意味で余裕って本当大切なんですね。

かくして私も一回だけ優良者になったことがありますが、それ以降は一般なので次は優良運転者を目指します。

免許免許更新でお金がない場合どうする?

当日お金を忘れた更新できないので忘れずに持っていきましょう。

後払いは原則できません。

 

免許センターは陸のことにある事が多いので必ず忘れずに。

車で行くならばコンビニや郵便局を探していけばいいんだけど。

相談してもダメだといわれるのであきらめましょう。

ダメ元で相談してみるのはありでしょうけど。

クレジットもダメでした。

 

今後はQRコード決済などキャッシュレス決済が進んでくればいいですね。

行政はかなり遅れていますから。

立派な日本政府に期待ですね。

運転免許・原付免許更新でお金がない場合、生活保護であっても助成はなし

生活保護を受けていても原付免許更新に助成はでないので、毎月の生活保護費を貯める必要があります。車の免許も同様です。

ただ、毎月の生活保護費をためたら十分対応できると思います。

生活保護は年収250万相当といわれることもありますから。

ふと普通に働くよりも生活保護の方がいいのかなと思うこともあるのは私だけではないでしょう。

生活保護が高いのではなく、最低賃金就労した時の給料が安すぎると思います。税金も含めて。

まとめ

ここまでいかがだったでしょうか。

話がそれた部分もありますが、基本は車と同じです。

 

交通安全協会はよくわからない場合は払わなくても大丈夫だし、更新ハガキはちゃんときます。

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