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北北東はどっち?地図で北が上の理由・東西南北の簡単な見分け方も紹介!

99:雑記・その他
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「あそこに行きたいけど、場所が分からないな」

「こっちの北側にあるよ」

「北北東はどっち?」

「え、北ってどっち?全然わからない!」

こんな会話、よくあることですよね。

「北」と言われても、自分がいる場所からどちらを指しているのかすぐには理解できないもの。道路に方向が書かれているわけではないですし。

今回は、自分のいる場所から北がどちらかを簡単に見つける方法と、地図上で北が上に配置される理由についてご説明します。

まずは北北東についての答えから。

北北東はどっち?

北北東は北と北東の中間の方向です。

 

 

 

地図で北の方角はどっち?

地図上での北はどの方向?

通常、地図は北を上に配置して作成されます。

その理由に関しては後ほどご説明しますが、日本の地図では一般的に北海道が上側に位置し、それが北を指しています。

全体的な日本地図では、北が上にあることがすぐに分かります。しかし、地図を拡大して都市部などを詳しく見ると、どちらが北か分かりにくくなることがあります。

「北側に進む」と言われても、方向が分からない時がありますよね。

そんな時に便利なのがこの方法です。

「住所検索」という欄に、知りたい場所の住所を入力します。現在地でも、これから向かう場所でも問題ありません。

住所を入力して「検索」ボタンを押せばOKです。

画面に「今年の恵方」と表示されることもありますが、それは関係ありません。

地図上では方角が詳細に表示され、最上部に「北」と記された方向が北です。

このツールの優れている点は、住所を入力すれば、日本だけでなく世界中どこでも北を知ることができることです。地名だけの入力でも検索が可能です。

たとえば、「ワシントン」と入力すると、アメリカの首都ワシントンの位置が示され、どの方向が北かが明確になります。

これで「北がどっちか」を迷うことはもうないでしょう。

なお、方位磁石(コンパス)を使用する場合、赤い針または色付きの針が北を指します。

地図で北が上に描かれる理由とは?

 

地図において、なぜ上部が北方向を示すのでしょうか?

世界中の地図を見ると、概ね上が北を示しています。これは地図作成の際の一般的な基準となっていますが、この習慣がどのように始まったのかには定かな答えはありません。ここでは、その由来となるいくつかの理由をご紹介します。

1・直感的に理解しやすさ

一つの理由としては、「直感的に理解しやすい」という点があります。

もし国ごとに地図の方向が異なっていたら、海外へ行く人々が混乱するでしょう。

 

そういった混乱を防ぐため、国際的に北を基準にすることが一般化しました。

 

この習慣は、国際間の交流が盛んになった14世紀から15世紀にかけて定着したと言われています。

2・北極星を利用した地図製作

また、北極星を利用して地図を製作したという説もあります。

北極星は年間を通じてほぼ固定の位置にあり、昔の地図製作者にとっては頼りになる目印だったことでしょう。

3・北半球での地図製作文化

さらに、地図製作の文化が北半球で進んだことも、地図で上部が北を示すようになった理由の一つです。

北半球を中心にした地図製作が一般的になり、それが慣習として定着しました。

東西南北の見分け方

地図上で北が上、南が下というのは分かりますが、東と西を間違えやすいですよね。そこで、東西を簡単に覚える方法を3つお教えします。

・方法1

文字数で覚える 「東」と「西」をひらがなで書いて、文字数で覚える方法です。

右(みぎ)→2文字 左(ひだり)→3文字 東(ひがし)→3文字 西(にし)→2文字 この規則に基づき、「みぎ」と「ひがし」、「ひだり」と「にし」を組み合わせます。このペアで文字数が5文字になるのを覚えておきましょう。

〇:「みぎひがし」「ひだりにし」→5文字 ×:「みぎにし」「ひだりひがし」→文字数が一致しない

東西を忘れたときは「ひらがな5文字」を思い出すと良いでしょう。

・方法2

「北」の漢字で覚える 「北」の漢字を縦半分に分けると、右側が「ヒ」に似ています。

この形から、「ヒ」のある右側が東(ヒガシ)と覚えて、反対側が西になります。

・方法3

日本地図で覚える 日本地図を思い浮かべて覚える方法です。

北は北海道、左側が関西(西)、右側が東京(東)と関連付けて覚えると良いでしょう。

 

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方位記号の理解

地図上によく見られる「4」に似た記号は方位記号です。

 

三角の頂点が「北」、底辺が「南」、左角が「西」、右角が「東」を示します。

 

この「4」形の記号を使うことで、方向が一目で理解できます。

 

場合によっては、三角の頂点に「North」の「N」を表示していることもあります。

方位記号を覚えると、地図を見る際にその地域の方向を把握しやすくなります。

 

8方位と16方位の方角の違い

方角は基本の4方位だけでなく、「8方位」や「16方位」に細分化されることもあります。

例えば節分に恵方巻を「南南東」に向かって食べる際、これは16方位の一つです。

以下では、8方位と16方位の覚え方を紹介します。

 

「8方位」の覚え方

南北を中心に考える 8方位は、

「東・西・南・北」に「北東・北西・南東・南西」を加えた8つの方角です。

 

南と北が先に来ることを覚えましょう。

 

8方位は、北から時計回りに以下のように進みます。

 

北→北東(ほくとう) 東→南東(なんとう) 南→南西(なんせい) 西→北西(ほくせい)

「16方位」の覚え方

8方位を基に東西南北を加える 16方位は、

8方位に「北北東・東北東・東南東・南南東・南南西・西南西・西北西・北北西」を加えたものです。

これらは北から時計回りに配置されます。

 

北→北北東(ほくほくとう) 北東→東北東(とうほくとう) 東→東南東(とうなんとう) 南東→南南東(なんなんとう) 南→南南西(なんなんせい) 南西→西南西(せいなんせい) 西→西北西(せいほくせい) 北西→北北西(ほくほくせい)

 

8方位を思い浮かべ、それぞれの間に東西南北のどれに近いかを考えて、

それぞれの方位を加えて覚えます。

 

例えば、北と北東の間は「北北東」、北東と東の間は「東北東」となります。

同様に、南と南西の間は「南南西」、西と北西の間は「西北西」と覚えると分かりやすいです。

まとめ

「北はどっち?」とよく尋ねられるのは女性が多いとされています。

 

これは男性と女性の脳の構造の違いによるもので、

男性の方が方向感覚に関わる脳の部分が発達している傾向にあるからです。

 

しかし、便利なツールを使えば、女性でも簡単に現在の北の方向を特定することができます。

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