卒業式の袴の着付け|美容室はいつ予約する?時間と料金相場を調査!

大学や短大、専門学校の卒業式といえば、袴姿の学生さんの姿が目立ちますね。

卒業式という学生生活最後の晴れ舞台には、ぜひ袴を着て華やかに装いたいという方も多いのではないでしょうか。

就職や卒論の準備などで何かと忙しい時期ではありますが、直前になって慌てないように、合間の時間をみて卒業式の準備も少しずつ進めておきたいですね。

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■袴の着付けの美容室予約について

美容室の予約についてですが、これからの時期であれば早ければ早いほどよいです。

人気の美容室やレンタル袴のお店と連携している美容室などは、予約がうまるのが早いです。

会場の移動などに支障がなければ、まずは行きつけの美容室に問い合わせるのがおすすめです。

行きつけの美容室がない場合は、学校の近く、もしくは自宅近くの美容室がよいようです。

どちらにしても、先輩や家の人に聞くなど、信頼できる美容室を選ぶようにしましょう。

また、卒業式の時期は予約が多いため「予約したはずなのにされていなかった」等のトラブルも多いようです。

トラブルを防ぐために、式の1、2週間前にもう1度確認をする、予約を入れた日の日付や電話先の相手の名前を聞いておくなど、できる対策ははしておきましょう。

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■袴の着付けの時に美容室に持っていくものと着付けにかかる時間

着付けに必要なものは以下のようになっていますが、美容室によって異なってくる可能性もあるため、美容師さんに確認して早めに準備するようにしてくださいね。

【着付けの時に必要なもの】

・小振袖か本振袖
・袴
・肌襦袢:汗などによる汚れを防ぐために必要です。
・長襦袢(ながじゅばん):衿や袖から見える下着です。
・襟芯:長襦袢の半襟のところに差し込みます。衿を綺麗に整えるためのものです。
・伊達襟(重ね衿):着物の衿に重ねる衿で、衿元を華やかにしてくれます。最近は、レースやビーズつきのものもあります。
・半幅帯:袴の下に締めて、袴の上端から3cmほど見えるようにします。
・伊達締め:帯を締める前の準備に使う太めの帯状の道具。マジックテープ式のものもあります。
・コーリングベルト:襟元を綺麗に見せる留め具のついた紐状の道具です。
・前板:帯にシワが寄らないように整えるためのものです。
・腰紐:着付けの時、締める紐です。4本くらいあると便利です。
・足袋:白いオー素ドックスな足袋を用意しましょう。ストレッチ素材のものが履きやすくておすすめです。
・タオル:体型補正のために3、4枚は必要です。ウエストが細かったり胸が大きい方は多めに持っていくと安心です。

【その他必要なもの】

・草履またはブーツ:本来は草履の方が正式ですが、好みでブーツを履いてもかまいません。その場合、足袋ではなく、ストッキングを用意しましょう。
・巾着:レンタルできる場合もありますが、ない場合は着物屋さんやネットで購入することもできます。
・髪飾り:事前に美容師さんと打ち合わせておきましょう。

着付けにかかる時間は30分、ヘアメイクにかかる時間は1時間のトータル90分ほどですが、順番待ちの時間などもいれて2時間はみておいた方がいいです。

これに移動時間もいれて、逆算して予約を入れるようにしましょう。

■袴の着付けでかかる料金の相場

美容室の袴の着付けの料金ですが、美容室によって差があるようです。

・着付けのみ・・・7,000~12,000円くらい
・着付け+ヘアメイクのセット・・・10,000円~15,000円くらい

袴に合わせる着物が、小振袖か振袖かで料金が異なる美容室もあります。

また、早朝など営業時間外の場合、基本料金に1,000円ほど加算されることが多いようです。

■袴に合うおすすめの3つの髪型

今1番おすすめなのは、着物にも似合うゆるふわな雰囲気のヘアスタイル。

サイドアップや編み込みなら、さらにフェミニンさが増しますね。

 

ボブのいかしたハーフアップも可愛らしくていいですね。

髪飾りは、着物や袴の色に合う色の大きなお花などで華やかさを添えましょう。

 

編み込みをサイドに流して、お花で飾るアレンジ。

ちょっぴりレトロなのに、今っぽいですね。

■まとめ

・今年卒業する方で美容室の予約がまだの方は、なるべく早めに予約をするようにしましょう。

・着付けには、ヘアメイク込みだと2時間ほどの時間をみましょう。料金は、1000円~15000くらいです。

・今流行っているのはゆるふわな雰囲気の髪型ですが、美容師さんとも相談して、自分に似合う髪型にしてもらいましょう。

どんな髪型にしようかな、など色々考えるとワクワクしますね。学生最後のイベントですので、楽しみつつ余裕をもってご準備くださいね。