優先席マークの本当の意味と由来に秘められた真実を暴露!!

2018年8月3日

みなさん、ほとんどの方が電車を利用したことがあると思います。

各車両の進行方向の前方か後方の乗降扉の近くの一角に優先席が設置されていますね。

優先席の窓には、優先席マークが貼られていて、お年寄りや体の不自由、妊娠されている方にこの席を譲るように記載されています。

果たして、優先席には健常者は座っても良いものなのか、見た目が健康の人にはどうすればよいのか。

優先席マークを通して、優先席とどのように付き合えばよいのかを考えたいと思います。

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優先席マークの意味を利用する時に最低限な必要なことを1分間で分かるように解説!

電車やバスなど、公共交通機関の多くには、高齢者や体の不自由な人を着席される優先席が設置されています。

電車では、高齢者や妊婦、けが人など席を必要とする人を意味するピクトグラムとともに「お譲り下さい」などといった文言が添えられ、シートの色の一般座席と区別されています。

席が埋まっている時に、必要とされる方に対して積極的に譲るべき席であって、空いている時には座っても良い、つまり、健常者が座ることを禁止していません。

優先席の多くの場合は、「お譲り下さい」などと書いている一方で「空いていれば座ってもいい」と書かれていないので、利用する方の見解がそれぞれにあってしかるべきなので、座席のルールをあえて明確にしていないようです。

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優先席マークの由来も知っておくと何かと話のネタになって便利!

優先席は、1973年(昭和48年)9月15日(当時の敬老の日)より国鉄(現JR)により「シルバーシート」の名称で本格的に導入されました。

優先席マークも現在と違い、座席を横から見た図になっていました。

余談ですが高齢者向けのサーピスに「シルバー」と呼び名が多いのは(シルバー人材センター、シルバー料金など)、歳を取ると髪が白髪(シルバー)になるからです。

しかし、シルバーシートだと高齢者専用と思われてしまうために、障がい者や妊婦さんも優先して座れる席ということを示す意味で、シルバーシートと呼ばれることが少なくなり、最近は優先席と統一して呼ばれることが多くなってきました。

見た目が健康な人や疲れた時には優先席に座ってもよいのか?

優先席に座るのは、立っていられない高齢者や障がい者、妊婦さんだけ、そう思っていますよね。

しかし、見た目で障がいがある人かどうかは、想像がつかない場合が多くあり、見た目は健康に見えても、内臓疾患を患っている人や障がいのある人もいます。

また、優先席マークには、高齢者の杖をついている絵も表記されていますが、杖をついていない高齢者の人もいます。

最近では、妊婦さんが「マタニティマーク」、内部障害や内部疾患者の方が「ハート・プラス」など、見た目が健康な人でも、普通の状態でない人のためのマークをつけている人が増えてきているので、こちらのマークを意識して座席を譲った方が良いのかを判断すればよいと思います。

そのためにもこれらのマークに対する知識も必要になってきます。

私は、座席のルールは明確にされていないので、見た目が健康な人や疲れた時には優先席に座っても良いと思います。

私は、車内を見渡して座席に余裕がある時は優先席を利用する事があります。

もし、優先席を利用して車内が混みそうになり、優先席を必要としている人を見かければ、席を譲るようにはしています。(語弊があるかもしれませんが、一般の座席の座っている時も席を譲るようにしています。)

余談ですが、満員電車内の中で皆さんが優先席に遠慮して、優先席の一角だけ席が空いている光景をよく見ますが、ここは遠慮しないで座った方が車内のスペースが空いて良いのではと私は思っています。

優先席を必要としている人が来た時のために空けておくと考えている人が多いようです。

しかし、この状況で私がそうするかというと、きっと私も優先席に座れないと思いますが…。

まとめ

昨今では、優先席が必要かどうか賛否分かれています。

ですが、自分の体調が良い時、少し心に余裕がある時には、その余裕分を優先席を必要にしている人にお裾分けしてみてはいかがでしょうか。

私も優先席の存在についてあらためて考えることができました。

確かに見た目は健康に見えても体の内部に何かしらの問題を持った人もいるのだと考えさせられました。

私は幸い健康ですが、だからこそ気が付かないこともあるのだとわかりました。

優先席に座る際は、思いやりを持ってハンディキャップを持った人へ優先的に座席を譲りたいものですね。