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甲子園(夏)では何回勝てば優勝できる?予選を含めた最も多い勝利回数と最少勝利回数をそれぞれご紹介します。

99:雑記・その他
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全国高等学校野球選手権大会は毎年夏に行われ、甲子園に進出する高校チームが大々的に取り上げられます。しかし、都道府県毎に予選が開催されていることはご存じでしたか?

 

2021年には、全国高等学校野球選手権大会に3603校の高校が参戦しました。

 

しかし、その中でも甲子園で試合ができるのは、各地域から選ばれたわずか49校(北海道は南北、東京は東西、それぞれから選ばれる)だけです。

 

更には、無敗の記録を保ってその夏を終えることができたのはただ一つの優勝校です。

 

本稿では以下の内容をご紹介します。

 

・甲子園で優勝するために必要な勝利回数は?

・予選を含む最低勝利回数は?

・予選を含む最大勝利回数は?

 

また、甲子園で最も多くの勝利回数を誇る高校も併せて紹介します。

 

甲子園の優勝は何試合勝ち抜けば決まるのでしょうか?

夏の高校野球、通称”甲子園”に参加するためには、まず各地域の地方大会で優勝しなければなりません。 *注意:一部地域では、2校が出場できることもあります。

さて、この名誉ある大会で優勝するためには、何回の勝利が求められるのでしょうか。

 

ここに答えを示してみましょう。

【甲子園】 優勝するための必要勝利数は、5勝~6勝

【地方大会】 甲子園出場するための必要勝利数は、4勝~9勝

 

地方大会でも、必要な勝利数がによって倍以上違うこともあるんだね!

その違いは、各県の野球部を持つ高校の数に由来するんだよ。

それぞれの大会について詳しく見ていきましょう。

地方大会

2021年の大会には、全国から3603校が集まりました。もちろん、これらの高校は各地域に均等に存在しているわけではなく、多い地域と少ない地域があります。例えば、2021年大会に最も参加が多かった県は愛知県で179校、次いで神奈川県176校、大阪府167校、千葉県と兵庫県がそれぞれ157校でした。一方で、鳥取県は22校と参加校数が最も少なかったです。

なお、2021年の大会には前回(2019年)と比べて出場校が127校減りました。(2020年は新型コロナウイルスの影響で中止となりました)さて、甲子園出場を狙うには、出場校数が最も多い愛知県大会で約9試合の勝ち星が必要です。「約」という表現はシード権や記念大会などの要素で、試合数が増減する可能性があるためです。

2018年の第100回記念大会では、参加高校が多かった7府県(愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡)を2地区に分け、全国大会の出場枠が56校に拡大した結果、試合数も減りました。

参加校が最も多かった愛知県では最大で9試合、一方で最も少なかった鳥取県では約4試合の勝利が求められます。特定の地位や権利があれば、さらに試合数を減らして甲子園に挑戦できます。

甲子園

甲子園の出場校は、北海道と東京からそれぞれ2校ずつ、合わせて49校です。先ほども述べましたが、100回記念大会では、他の府県からも2校ずつ選出され、全体では56校が参戦しました。

通常の大会では、出場校数は49校となっています。その場合、甲子園で優勝するためには、5~6試合の勝利が必要とされます。夏の甲子園ではシード権は無く、校数により2回戦からスタートするチームも存在します。その事情により、あるチームは5試合で優勝することも可能となります。

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甲子園で最多勝利数を誇る高校は中京大中京高校

甲子園、日本の夏の高校野球では、最大15回の勝利で全国制覇が可能ですが、最少でも9回の勝利が必要です。そんな甲子園で最も勝利数が多い高校はどこなのでしょうか。

答えは、愛知県に所在する中京大中京高校です。この高校は甲子園に最多回出場し、全勝利数では78回を誇ります。これは優勝回数も7回と、龍谷大平安高校の61勝や広島商業高校の6回を上回る数値です。中京大中京高校は甲子園出場28回のうち、7割以上の勝率でベスト8以上に進出しており、その実績は歴代8位にランクされています。

夏の甲子園に限らず、他の高校野球大会でも中京大中京高校は優れた成績を残しています。春のセンバツ高校野球では4回、夏の高校野球では7回、秋の国民体育大会で4回の優勝を果たし、明治神宮大会でも2回優勝しています。これらの成績により、中京大中京高校の通算優勝回数は17回に上り、高校野球では最も多い記録となっています。

まとめ

夏の高校野球で全国制覇を目指すには、最大15回の勝利が必要ですが、最少でも9回の勝利が求められます。地方大会は特定の地域に住んでいないと観戦が難しい場合がありますが、インターネットでの中継がある場合もありますので、興味のある方は是非視聴してみてください。

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