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新年のお祝いに欠かせない!鏡餅の裏白とゆずり葉の配置と飾り方、枚数の深い意味とは?

04:冬(12~2月)
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新年のお祝いといえば、欠かせないのが鏡餅の飾り付けですね。特に、裏白やゆずり葉をどのように配置し、何枚用意すれば良いのか、重要なポイントです。さらに、これらの配置にはどんな意味があるのでしょうか?

市場には様々なサイズの鏡餅が溢れていますが、それを飾る際には、裏白やゆずり葉の配置方法や枚数に正しい知識が求められます。

これらの伝統的な飾り方には、どのような意味が込められているのでしょう?鏡餅の裏白やゆずり葉を正しく配置し、その枚数と意味について、詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。

新春を飾る、鏡餅設置のしきたり

 

新年を迎える準備として大掃除の後には、家の中を新春の装いで飾りたいものですね。お正月のしめ飾りとして欠かせない鏡餅、その飾り付けの方法には少し手順があります。

 

まず、鏡餅を載せる台座にあたる三方を準備し、それに色鮮やかな四方紅の紙を敷きます。神様へのお供えを象徴するこの紙は、三方の前を向くようにして角を合わせて置きます。

 

その上には裏白、御幣、あるいは四手などを配し、さらにその上に鏡餅をセットします。仕上げに鏡餅の上には橙を置いて飾りを完成させましょう。

 

地方によってはお正月飾りにゆずり葉を添える習慣があります。ゆずり葉は裏白の上に添え、その端が垂れ下がるようにして左右対称になるように飾るのがおすすめです。ゆずり葉は二枚使用するのが一般的です。

新年の鏡餅:伝統的装飾の背景とその意義

新年のお祝いに欠かせない鏡餅には、裏白やゆずり葉など、伝統的な装飾が施されます。これらの装飾には一体どんな意味があるのでしょうか。

「裏白」と呼ばれるシダは、その葉の裏面が白いことから名付けられました。シダの特性として、新旧の葉が共に成長する様子から、繁栄と持続を願うシンボルとされています。

次に、ゆずり葉は、新しい葉が育つと同時に古い葉が落ちる性質を持ち、これを家系の継続と長寿を祈る縁起の良い飾りとして使用しています。

さらに、昆布は「喜ぶ」という言葉の掛け言葉であり、串柿は三種の神器を連想させる形で、細長い竹串に刺さった形状が特徴です。

鏡餅自体は、新年に神様が訪れるという伝承に基づき、神様を迎えるための供物として飾られるようになりました。餅の選択理由は、その丸い形が神様が宿る鏡の形状に似ているからです。また、丸い形は夫婦の円満を象徴し、重ね方は一年の幸福を願う意味合いを持ちます。これまで鏡餅を飾る習慣がなかった方も、この年の始まりに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

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鏡餅とは?

新年を祝う際に家に飾られる、二つ重ねの丸いお餅、通称「鏡餅」は、新しい始まりを祝い、年間の豊かな収穫や健康を願う伝統的な装飾です。このお餅は、昔から節目の日に食される神聖なものとされ、それを食べることで運を呼び込み、活力を得るとされてきました。正月に歳神様がこの餅の中に宿るという考え方から、お供えとして飾る慣習が定着しました。

 

鏡餅の丸い形には、さまざまな故事があるようです。ある人はそれが心臓を表していると考え、他の人は太陽や自然界の循環と成長を象徴していると捉えています。また、神社に奉納される丸い鏡、すなわち「神鏡」を模した形状とも言われています。

お正月を彩る飾りと鏡開きはいつからいつまで?

 

お正月の飾りは特定の期間に限定されている訳ではありませんが、慣例的には12月の中旬頃から1月7日の松の内までが飾りつけの適切な期間とされています。新年を迎えるにあたり、家を清める大掃除を行った後、鏡餅をはじめとする飾りを設置すると良いでしょう。ただし、12月29日は「二重苦」という言葉の縁起を考慮して避けた方が無難ですし、大晦日の急ぎの飾り付け、いわゆる「一夜飾り」もあまり推奨されていません。

 

さて、鏡餅を割る「鏡開き」の日は、多くの場所で1月11日とされていますが、地方によってはその風習が異なります。関西では15日まで飾りを残すことが一般的であり、20日まで続ける所もあります。ただし、京都のような地域では、もっと早く、1月4日には既に鏡開きを行い新しい年を祝福する習わしがあるようです。

まとめ

お正月に飾られる鏡餅には、飾り方や向きにそれぞれ意味が込められています。これらの装飾品を理解することで、鏡餅を飾る際にはより一層の意義を感じられるでしょう。

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